App Engine 1.5.4 SDK プレリリース

App Engine 1.5.4 SDK のプレリリースが出ました。ダウンロード URL

リリースノートを日本語でもお届けします。

App Engine Python SDK – Release Notes

Version 1.5.4


  • create_upload_url() で最大のファイルサイズを指定できるようになりました。
  • Zigzag merge join は 30 秒の Datastore deadline を超えて動作するようになりました。殆どのケースで成功するはずです。ただしごく一部のクエリーは依然としてタイムアウトしてしまいます。
  • Memcache API を非同期に呼べる機能が追加されました。
  • URL に空白が入っている task を作れてしまう問題を修正しました。
  • “transaction not found” というエラーメッセージを分かりやすくしました。
  • dev_appserver に -a 0.0.0.0 を指定したときに Blobstore のアップロードが動かない問題を修正しました。
  • bulkload.py の —dry_run が壊れていたのを修正しました。
  • db.Model().to_xml() メソッドが自動アップデートするプロパティーを間違って更新していたのを修正しました。
    関連 Issue
  • SDK が File パス中の “~” を展開しない問題を修正しました。
    関連 Issue
  • db.Model.init 内で is_saved() が使えない問題を修正しました。
    関連 Issue
  • GQL の IN クエリーに空白のリストを渡すと全てのエンティティがヒットする問題を修正しました。
    関連 Issue
  • SDK にて、降順のインデックスに対して cursor が動作しない問題を修正しました。
    関連 Issue
  • SDK の datastore stats 中の Typo を修正しました。
    関連 Issue

App Engine Java SDK – Release Notes

Version 1.5.4


  • BlobstoreService.createUploadUrl() で最大のファイルサイズを指定できるようになりました。
  • Zigzag merge join は 30 秒の Datastore deadline を超えて動作するようになりました。殆どのケースで成功するはずです。ただしごく一部のクエリーは依然としてタイムアウトしてしまいます。
  • Prospective Search API が Java アプリケーションで使えるようになりました。この API はまだ experimental なので、アプリケーションは最大 1000 まで subscription ができます。
  • クラスロードの仕組みを改善しました。多くの jar を持つプロジェクトでローディングリクエストのレイテンシーが減ることが期待されます。
  • Appcfg で set_default_version フラグが使用できるようになりました。
  • Java の Remote API が HTTP_X_APPENGINE_INBOUND_APPID を認識するようになりました。これで対象のアプリケーションで Java の Remote API を使用していても Datastore Admin コピー機能が使えるようになりました。
  • URL に空白が入っている task を作れてしまう問題を修正しました。
  • “transaction not found” というエラーメッセージを分かりやすくしました。
  • 開発サーバーの Blobstore 実装が immutable collection を書き換えようとする問題を修正しました。
    関連 Issue
  • SDKCONFIG, FINE, FINER, FINEST のログメッセージが表示されない問題を修正しました。
    関連 Issue

This entry was posted on Wednesday, 07 September, 2011.

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